Archive for the ‘新型インフルエンザとは’ Category

新型インフルエンザを振り返ってみる

水曜日, 6月 2nd, 2010

昨年の冬から今年の春にかけて新型インフルエンザが大流行しましたね。
周りでもこの新型インフルエンザに感染してしまった人が多かったです。
逆に、毎年流行る季節風のインフルエンザはそれほど流行しなかったのではないでしょうか。

この新型インフルエンザが、全国で流行りいろいろな所でインフルエンザ対策がされました。
ある小学校の、学習発表会では必ずマスクを持参しなくてはならず例え小さな子供であってもマスクが無いと入場が出来ない制限をしていました。
マスクを持ってきていない方の為に、入口でマスクを販売していましたね。
高校生の友人の子供が、北海道へ旅行へ行った際にも生徒や先生は全員マスクをして旅行をしたそうです。
感染を防ぐには、マスクが一番ですが何だか異様な雰囲気ですよね。

そして、スーパーやショッピングセンターの入り口などにはほとんどの所にアルコールタイプの消毒液が置かれるようになりました。
それは、今でも置かれている所が多いですよね。
私の利用している、スポーツジムにも今でもこの消毒液が置かれています。

小さなお子さんは、新型インフルエンザの予防接種をいつもの季節風のインフルエンザの予防接種を合計4回(各2回ずつの為)受けなくてはならず子供も痛いし、家計も痛い…と在宅勤務をしているママさんが話していました。

今年はどうなるのでしょうか?
今は、宮崎の口蹄疫のニュースが気になる所ですが…。
畜産農家や山地酪農を営む方のお気持ちを考えると心が痛い所です。

新型インフルエンザとマスコミ

金曜日, 1月 15th, 2010

新型インフルエンザで意外と知られていないのが、この新型インフルエンザに感染して圧倒的多数は軽症であり、早期で回復していることです。世界的にみても死者数は少なく、今後重症、死亡例の急増はない見通しをWHOはしています。
ですが日本であんなに拒否反応を起こしたのはなぜでしょう。

やはり原因はマスコミの過熱報道ではないでしょうか。危険をあおってあんな重大報道する意義があったのでしょうか。
たしかに感染しないのが一番なんですが、どのチャンネル、新聞も同じものを報道することで拡大報道にみえ、視聴者には誤解を与える報道ではなかったでしょうか。

初期に新型インフルエンザかもしれないと疑いだけで緊急報道されたのを覚えていますか?結局この女性は新型インフルエンザではなかったのですが、違うとわかれば次のターゲットを見つけ緊急報道。
初期の方に感染し報道された人の家にはいたずら電話や、嫌がらせ、いじめなどが多くありとても苦労なさったそうです。

しまいには煽るだけあおって、冷静な対応をお願いしますなんてどうなんでしょうね。

鳥インフルエンザ(H5N1型)とは

日曜日, 3月 1st, 2009

現在、H5N1型というものが、鳥の間で流行を引き起こしているのですが、それは一体どのようなものののでしょう?
それは、かなりの毒性がある強毒性鳥インフルエンザウイルスです。
「新型インフルエンザウィルス」は、この鳥インフルエンザが突然変異して人から人に移るようになったもので、非常に重い症状を引き起こすといわれています。
38度以上の高熱や呼吸困難、嘔吐、筋肉痛、血痰、鼻血、歯肉出血、下痢など、強烈な症状を引き起こします。そして、高齢者や乳幼児などの場合は死に至るケースもあると言われています。

1997年、香港で、H5N1型の人への感染が初めて報告されました。
その後、アジア、アフリカ、ヨーロッパなど世界の各国で人の発症が報告されています。2008年12月16日で発症者数は391人(うち死亡247人)に至っていると世界保健機構(WHO)が発表しています。

現在、日本では、人での発生は報告されていません。
ウィルスの報じ込めを世界中で行っているのが現状ですが、新型インフルエンザの発生は、必ず起こるだろうと言われています。

現時点では、発症が見られるのは、死んだ鳥との接触や、病気の鳥と濃厚な接触のあった人です。当然ながら、そういった鳥等を見つけた場合は近寄ってはいけません。すぐに保健所等に連絡してください。
発生国に渡航し、38度以上の高熱や、呼吸器系の異常がみられた場合もすぐに連絡するようにしましょう。

国が対策を挙げて徹底的に封じ込めている強毒性鳥インフルエンザウイルスですが、新型インフルエンザに変異するのは、時間の問題でしょう。
まずは、病気の鳥との接触を避ける等、一人一人が気をつけるよにしましょう。

インフルエンザと風邪の違いは?

月曜日, 2月 16th, 2009

そもそもどのような症状が、インフルエンザになると現れるのでしょうか?
風邪とはどのように違うのでしょうか?

のどや鼻に症状が現れるのが、通常の風邪です。主な症状は鼻水、くしゃみ、咳などがあります。

インフルエンザは、まず最初に38度から40度ほどの高熱が出ます。これが、通常の風邪との違いと言えるでしょう。その他の特徴として、倦怠感や、筋肉痛、関節痛などが起こります。症状は、2~3日がピークですが、通常5日ほど続きます。
場合によっては、気管支炎や肺炎を併発することもあります。
体力のない高齢者や乳幼児は、重症化し肺炎、脳炎や心不全などを引き起こす場合もあるので、要注意です。

発症後48時間以内に抗インフルエンザ薬を服用すると有効だと言われており、服用が早ければ早いほど効果があります。
また小児は気をつけなければならない解熱剤もあるので、自分で勝手に判断せずに必ず医者に処方してもらって薬を飲むようにしてください。
また、熱が下がった後も周囲への感染の危険があります。

新型インフルエンザが発生した場合、その感染が非常に危惧されます。
個人でできるさまざまな予防対策をインフルエンザにかからないためにしていくことが大切です。
一人一人が予防することによって、その感染は最小限にとどめることができます。
また感染者が周りにうつさないように行動すれば、大流行を食い止めることができるかもしれません。
大切なことは、新型インフルエンザが発生する前に、一人一人がその知識を高めておくことです。
そして、さまざまな予防法を行ってください。

新型インフルエンザってなに?

木曜日, 2月 5th, 2009

近年、新型インフルエンザが世界的大流行(パンデミック)する恐れがあると言われています。
鳥などの動物のウィルスが人に感染し、それらが変異して、人から人へと感染するウィルスになったもののことを新型インフルエンザウィルスと呼びます。
新型インフルエンザは、10年から40年の周期で発生しており、毎年流行するインフルエンザとは表面の抗原性が異なります。
1918年にスペインインフルエンザが発生しましたが、このとき世界でおよそ4000万人もの人が死亡しました。
この数十年では新型インフルエンザの発生はありません。

最近、東南アジアなどで鳥インフルエンザウィルスが、相次いで人に感染することが起きています。

鳥インフルエンザウィルスは、非常に毒性の強いウィルスで、それが変異して新型インフルエンザになる可能性があると言われています。

新型インフルエンザウィルスは、未知のウィルスであり、免疫を持っていない人がほとんどです。ですから、人から人への感染が容易に起こり、世界的大流行(パンデミック)を引き起こすのではないか、と言われています。
現代は人口の増加や、飛行機などによる交通手段の発達などにより、その感染速度が非常に速くなる恐れがあるといわれています。
また、交通や電力など各種の社会的機能が麻痺状態になるのではないかと危惧されています。

この新型インフルエンザウィルスは、近いうちに必ず発生すると言われています。
その対策は、国や会社でも考えられるようになってきました。
自分たちでできる対策を家庭においても考えておく必要があります。

新型インフルエンザが発生してしまってから、慌てて対策するのでは遅いのです。
今のうちから、対策を始めていきましょう。まずは自分でできることから、大切な家族を守るためにも始めましょう。